寒い季節が終わろうとしていますね。朝活は停滞気味です。当月は伐採をメインで行い後は本業の疲れなのか早く起きることが中々出来なかった 。
移住の準備、行動をし始めました。
何により仕事どうするか決めな
土木1級も合格し昔取った杵柄となりました。
次は何をしようと思っていたところ現場で働く作業員の方に狩猟のお誘いをうけ写真取りとして同行してきました。
全くもって未知の領域。。。わくわく
子供のころから銃は好きです。父親の影響か 中学生の頃はよくサバゲ―をしていたな
獲物を探しに行く。 彼は自分のことを「マタギ」といいます。
そんな言葉はアニメの中「ゴールデンカムイ」の世界
この道40年のプロに同行させてもらえたことにとても未知なる世界を開ける感覚
場所は会津
雪が1m以上積もった場所をかんじきを履いて獲物を探し歩く。
私は雪の中で木こりで使用するスノーシュー
林道を周囲を観察しつつ歩き続ける。
足跡を見つけてはその足跡が今日のものなのか時がたっているのか確認する。
一緒に歩いて片道5㎞雪道を 私は慣れていないのか股関節が痛くなり 帰りたい。。。マタギは煙草をふかし獲物を追う
この日は獲物を獲ることはできなかった。 「自然の事だからな」マタギが放った言葉は私も強く共感できる言葉だった。
自然に寄り添って生きる 獲れても、獲れなくとも 客観的にみると週1回ではチャンスに巡り合うのは運
それを受け入れライフルを背負い 雪の中を歩く マタギがいた
カッコいいと私は感じた。 俺もやりたいな
40年マタギ 俺37→77!景気がいい数字ね
林業とマタギ 組み合わせは最強かな
⛰+⛰は⛰だ
自然には勝てない どう寄り添い 自分を生かすか とても自由であり過酷 マタギになりたい
木こりでありマタギであり農家であり経営者である
先を常に描き実行したい。