私、復興関係の仕事、5年目です。仕事でね浪江町まで行く機会があったので報告します 海岸には大きな堤防ができていた。震災前の姿を知らないので、何とも言えないのですが、あからさまに人が帰ってきていないなと、土や除染物を運搬するトラック 乗用車よりダンプトラックのほうが多く走っている. 活気っていうのは人が住まないと生まれないんだなと思った。 建物は沢山ある 人は少ない 除染物の保管場所が沢山ある 田んぼが自然に帰ろうとしている。 百聞は一見に如かずです。是非足を運んだほうがいいですよ 言葉で綴るには何とも言えない。感じてみてください。空気を。
拝見してくださりありがとうございます。 このブログは自分の生きた記録を記載するブログになります。令和5年は動けない1年になりそうです。基本自然により沿った暮らしをしたく行動しています。 過去は過去、常に良い明日を描きたく生きています。 木こりになります。里山生活を復活させます。 不定期ですが更新していきます。どうぞよろしくお願いいたします。