貫木商会*やまきやの薪

今年から家庭菜園始めてみようと思います。　どーも、朝活オジサンです。 畑作る場所はいつもお世話になっている山の荒れ地を鍬で耕していこうと思います。 少し耕したところ黒土ではなかったですが、礫が少ないのでいいかなと思っています。 イノシシと共存している場所でもあるので食い荒らされないよう木柵にてガードしていきたいです。 木柵作りには、伐採したら木の枝が役に立ちます。 こんな時、2m程度で用意しておけばよかったと思いました。　運搬の利便性から1.5m程度で切り揃えてしまっていたので、杭のピッチも幅狭にしなければならず作業性が悪いとおもいました。 なので今回はこの荒れ地を畑にするときに伐採した木を使用しました。 木柵も畑の土の準備も終わり。後は植えるだけ。そしたら気になってくるのが陽当り。木柵の一部となっている木が目につくようになってきてしまった。 まぁいいや　子供に自然体験させてあげたく作ったので。色んな経験してもらって自分の好きなこと探求してもらえればいいなと思っています。 今週末はいよいよ植えます！

　ホダ木になる　木の用意　昨年伐採したコナラとミズナラ　直径12−15センチ位のを用意しました。 説明書通りに穴を開けていきます　説明書はしいたけ駒に付属していました。 コナラは固くミズナラは柔らかかった。　使用する工具の力にもよりますが、節近くに穴を開ける際は無駄な力を使うので避けたほうがいいなと思いました。 また、穴開けはビットを正回転で穴開けし、正回転で引き抜くと削った木屑が掘削孔に入らないので、一手間減ります。